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スターリンクミニ対応ソーラーバックパック「Signal Pack」を発売開始
スターリンクミニ対応ソーラーバックパック「Signal Pack」を発売開始 〜停電時でも“電気と通信”を確保する、日本初の防災バックパック〜 株式会社ティーファイブプロジェクト(本社:東京都中野区、代表取締役:山崎樹里)は、2025年11月27日、スターリンクミニ(Starlink Mini)に対応した日本初のソーラーバックパック「Signal Pack(シグナルパック)」をMakuakeにて公開いたしました。 公開30分で初速売上100万円を突破し、多くの反響をいただいております。 開発背景:13年間の防災領域での活動から誕生 当社は、設立19年、防災事業13年目を迎え、YouTube「ティーファイブプロジェクト」(登録者約56万人)を通じて全国の地震情報をリアルタイムで発信してまいりました。 2024年の能登半島地震では、現地で「電源喪失」と「通信遮断」が多くの地域で深刻な問題となり、救助要請や情報収集ができないケースが続出しました。こうした現場体験から、“停電時でも通信が確保できるプロダクトが必要だ”という強い問題意識が生まれ、本製品の開発に至りました。 製品特徴 · ① スターリンクミニを収納・運用できる日本初の専用構造 · ② 9Wソーラーパネル搭載(6V/1.5A) · ③ 高耐久の防災構造・拡張後31L 大容量ユーティリティ · ④ 普段使いにも適したミニマルデザイン · ⑤防刃・撥水・耐火...
スターリンクミニ対応ソーラーバックパック「Signal Pack」を発売開始
スターリンクミニ対応ソーラーバックパック「Signal Pack」を発売開始 〜停電時でも“電気と通信”を確保する、日本初の防災バックパック〜 株式会社ティーファイブプロジェクト(本社:東京都中野区、代表取締役:山崎樹里)は、2025年11月27日、スターリンクミニ(Starlink Mini)に対応した日本初のソーラーバックパック「Signal Pack(シグナルパック)」をMakuakeにて公開いたしました。 公開30分で初速売上100万円を突破し、多くの反響をいただいております。 開発背景:13年間の防災領域での活動から誕生 当社は、設立19年、防災事業13年目を迎え、YouTube「ティーファイブプロジェクト」(登録者約56万人)を通じて全国の地震情報をリアルタイムで発信してまいりました。 2024年の能登半島地震では、現地で「電源喪失」と「通信遮断」が多くの地域で深刻な問題となり、救助要請や情報収集ができないケースが続出しました。こうした現場体験から、“停電時でも通信が確保できるプロダクトが必要だ”という強い問題意識が生まれ、本製品の開発に至りました。 製品特徴 · ① スターリンクミニを収納・運用できる日本初の専用構造 · ② 9Wソーラーパネル搭載(6V/1.5A) · ③ 高耐久の防災構造・拡張後31L 大容量ユーティリティ · ④ 普段使いにも適したミニマルデザイン · ⑤防刃・撥水・耐火...
日本初※ 電源と通信を持ち運べる「防災ハイブリッドバックパック」 Bunker Signal ...
防災ブランド「Bunker(バンカー)」は、停電や通信断の発生時でも“電源と通信を自ら確保できる”新しい防災ギア「Bunker Signal Pack(バンカーシグナルパック)」のティザーサイトを公開しました。 本製品は、太陽光で発電できる9Wソーラーパネルと、Starlink Miniを収納できる構造を搭載した日本初※の防災ハイブリッドバックパックです。都市生活者が「持ち運ぶ防災」を自然に取り入れられるよう、デザインと機能を融合した“次世代の防災ギア”として開発されました。 Bunker Signal Packは、災害時だけでなく、キャンプや車中泊などのアウトドアシーンでも活用できる自立型エネルギー・通信ツールです。9Wソーラーパネルによる給電機能、USB出力ポート、Starlink Mini対応ポケット、さらに高耐久・防汚素材による設計を採用。緊急時の「情報断絶」を防ぎ、持ち運び可能な“防災インフラ”を目指しています。 ティザーサイトでは、製品コンセプト・主要機能・デザインイメージを公開し、今後予定しているクラウドファンディング(Makuake)に関する情報も順次発表予定です。 ティザーサイト:https://teefive.co.jp/LP2510 運営:株式会社ティーファイブプロジェクト 備考 ※「日本初」は、ソーラーパネル搭載+Starlink Mini収納対応を備えた 防災バックパックとして自社調べ(2025年11月時点)
日本初※ 電源と通信を持ち運べる「防災ハイブリッドバックパック」 Bunker Signal ...
防災ブランド「Bunker(バンカー)」は、停電や通信断の発生時でも“電源と通信を自ら確保できる”新しい防災ギア「Bunker Signal Pack(バンカーシグナルパック)」のティザーサイトを公開しました。 本製品は、太陽光で発電できる9Wソーラーパネルと、Starlink Miniを収納できる構造を搭載した日本初※の防災ハイブリッドバックパックです。都市生活者が「持ち運ぶ防災」を自然に取り入れられるよう、デザインと機能を融合した“次世代の防災ギア”として開発されました。 Bunker Signal Packは、災害時だけでなく、キャンプや車中泊などのアウトドアシーンでも活用できる自立型エネルギー・通信ツールです。9Wソーラーパネルによる給電機能、USB出力ポート、Starlink Mini対応ポケット、さらに高耐久・防汚素材による設計を採用。緊急時の「情報断絶」を防ぎ、持ち運び可能な“防災インフラ”を目指しています。 ティザーサイトでは、製品コンセプト・主要機能・デザインイメージを公開し、今後予定しているクラウドファンディング(Makuake)に関する情報も順次発表予定です。 ティザーサイト:https://teefive.co.jp/LP2510 運営:株式会社ティーファイブプロジェクト 備考 ※「日本初」は、ソーラーパネル搭載+Starlink Mini収納対応を備えた 防災バックパックとして自社調べ(2025年11月時点)
新防災ショートアニメ『ちきぷ』配信開始
ティーファイブプロジェクトは、防災を“やさしく、たのしく”学べる新ショートアニメ企画『ちきぷ』を始動しました。9月1日(防災の日)よりYouTubeショートで配信を開始し、以降は 毎週土曜12:00 に新作を公開予定です。(※第1話のみ変則配信) キャラクター「ちきぷ」について 三本足の赤ちゃん怪獣「ちきぷ」。愛らしい見た目とともに、地面のわずかな揺れにも反応するしっぽが特徴で、危険を知らせる存在として描かれます。難しくなりがちな防災知識を、アニメーションを通じて親しみやすく学べる設計です。 配信情報 開始日:2025年9月1日(月)12:00(第1話) 以降の更新:毎週土曜 12:00 配信先:YouTube「teeFive Project」ショート 第1話はこちら 👉 https://youtube.com/shorts/c0n9pWeNERw コメント 「ちきぷを通じて、“学ぶ防災”から“楽しむ防災”へ。子どもから大人まで、さらには言語や国境を超えて日常に防災を取り入れるきっかけになればと願っています。」 YouTube(ショート)https://www.youtube.com/@teefive/shorts 第1話ショートURLhttps://youtube.com/shorts/c0n9pWeNERw TikTok@chikipu_official Instagram@chikipu_official X@chikipuofficial
新防災ショートアニメ『ちきぷ』配信開始
ティーファイブプロジェクトは、防災を“やさしく、たのしく”学べる新ショートアニメ企画『ちきぷ』を始動しました。9月1日(防災の日)よりYouTubeショートで配信を開始し、以降は 毎週土曜12:00 に新作を公開予定です。(※第1話のみ変則配信) キャラクター「ちきぷ」について 三本足の赤ちゃん怪獣「ちきぷ」。愛らしい見た目とともに、地面のわずかな揺れにも反応するしっぽが特徴で、危険を知らせる存在として描かれます。難しくなりがちな防災知識を、アニメーションを通じて親しみやすく学べる設計です。 配信情報 開始日:2025年9月1日(月)12:00(第1話) 以降の更新:毎週土曜 12:00 配信先:YouTube「teeFive Project」ショート 第1話はこちら 👉 https://youtube.com/shorts/c0n9pWeNERw コメント 「ちきぷを通じて、“学ぶ防災”から“楽しむ防災”へ。子どもから大人まで、さらには言語や国境を超えて日常に防災を取り入れるきっかけになればと願っています。」 YouTube(ショート)https://www.youtube.com/@teefive/shorts 第1話ショートURLhttps://youtube.com/shorts/c0n9pWeNERw TikTok@chikipu_official Instagram@chikipu_official X@chikipuofficial
防災士アナウンサー塩地美澄さん出演の防災対策の新番組をスタートいたしました!
皆様、こんにちは。年の瀬が迫るこの時期、心よりお世話になっておりますことを感謝申し上げます。 この度、防災士でありアナウンサーの塩地美澄さん出演の新番組をスタートさせる運びとなり本日の17時に動画を公開させていただきました。 これからも、私たちは皆様にとって価値のある情報を提供し、サービス向上に努めてまいります。 尚、年末年始の各商品の配送は1/4(木)から行わせていただきます。 それでは、どうぞよいお年をお迎えください。 健康と幸福が皆様にとって訪れることを心より願っております。また、新年も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 株式会社ティーファイブプロジェクト Bunker Store
防災士アナウンサー塩地美澄さん出演の防災対策の新番組をスタートいたしました!
皆様、こんにちは。年の瀬が迫るこの時期、心よりお世話になっておりますことを感謝申し上げます。 この度、防災士でありアナウンサーの塩地美澄さん出演の新番組をスタートさせる運びとなり本日の17時に動画を公開させていただきました。 これからも、私たちは皆様にとって価値のある情報を提供し、サービス向上に努めてまいります。 尚、年末年始の各商品の配送は1/4(木)から行わせていただきます。 それでは、どうぞよいお年をお迎えください。 健康と幸福が皆様にとって訪れることを心より願っております。また、新年も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 株式会社ティーファイブプロジェクト Bunker Store
ティーファイブによる防災ブランド「Bunker(バンカー)」公式ストアをオープンしました!
防災ブランド「Bunker(バンカー)公式ストア」をオープンいたしました! 第一弾として、断水がおこなわれてしまった際に必須になる緊急時用のトイレ「おたすけ簡易トイレ」と自宅や事務所の家具を固定し、店頭を避けるための「家具転倒防止ポール」を発売開始しております。 ぜひこちらからチェックしてみてください。 今後も、防災士監修のもと防災事業協議会の専門家とも連携し災害に備えるための商品ラインナップを追加していく予定です。 地震や災害は、発生しないことを祈るばかりではありますが、いつどこで何が起こるかは誰にもわかりません。 もしもに備えて準備をしていくことが大事ですので、本ECサイトを通じてBunker(バンカー)がみなさまのお役に立てればと思っております。 どうぞよろしくお願い致します。
ティーファイブによる防災ブランド「Bunker(バンカー)」公式ストアをオープンしました!
防災ブランド「Bunker(バンカー)公式ストア」をオープンいたしました! 第一弾として、断水がおこなわれてしまった際に必須になる緊急時用のトイレ「おたすけ簡易トイレ」と自宅や事務所の家具を固定し、店頭を避けるための「家具転倒防止ポール」を発売開始しております。 ぜひこちらからチェックしてみてください。 今後も、防災士監修のもと防災事業協議会の専門家とも連携し災害に備えるための商品ラインナップを追加していく予定です。 地震や災害は、発生しないことを祈るばかりではありますが、いつどこで何が起こるかは誰にもわかりません。 もしもに備えて準備をしていくことが大事ですので、本ECサイトを通じてBunker(バンカー)がみなさまのお役に立てればと思っております。 どうぞよろしくお願い致します。
渋谷防災キャラバン(千駄ヶ谷地区)に出展いたしました。
11/11(土)渋谷区千駄谷小学校にて行われた「渋谷防災キャラバン」において、Bunker(バンカー)はBoco(一般社団法人防災事業経済協議会)の一員として参加させていただきました。 Bocoブースでは、防災についてのクイズにご回答いただいた方にオリジナルのエコバックやクリアファイルのお渡しと、お子様に喜んでいただけるようにお菓子の釣り企画を行わせていただきました。 Bunkerでは、「おたすけ簡易トイレ」のご紹介をさせていただきました。 ブースは大盛況で、開始直後から多くの方がお見えになられ想定よりもかなり早めにグッズのお渡しがおわってしまいました。(終盤にお見えになられて、お渡しできなかった方すみませんでした。) イベント全体では、子供たちに大人気の「ケロポンズ」ステージが特に賑やかで、その他にも地元の議員さん(国会議員、区議会議員)が多数ご参加されており、消防団の企画や地元企業のブースにも多くの人であふれていました。 Bocoブースのクイズの一つに 「東日本大震災の際、地震発生1週間後の断水戸数はどの程度あったでしょうか?」 という問題を出題しておりましたが、皆様はわかりますでしょうか? A.0世帯 B.40~60万世帯 C.80~100万世帯 正解は、Cの80~100万世帯以上です。 東日本大震災では、19都道県の広範囲にわたり264の水道事業体が被災し、最終的に断水戸数約256.7万戸、最大断水日数約5か月(津波地区等除く)におよんだといわれています。 実に多くの範囲で断水による影響があったことがわかると思います。 断水が行われると、生活に必要な水の確保に対してご自身でも対策を取る必要が発生します。 そこで、Bocoでは千駄ヶ谷地域における対策として災害対策井戸整備プロジェクトを企画しクラウドファンディングを募っており、そのご説明をさせていただきました。 クラウドファンディングの詳細ページは以下をご参照いただければ幸いです。 https://camp-fire.jp/projects/view/713318 また、断水が行われると水が流せないために発生するトイレに関する悩みが非常に大きく、生活を蝕んでしまいます。 弊社商品である「おたすけ簡易トイレ」もいざという時にお役に立てればと考え、クイズにご回答いただいた方に100個分のサンプルを無料で配布させていただきました。 ご興味ある方はこちらのサイトからお買い求めいただけますので、「おたすけ簡易トイレ」をチェックしてみてくださいね! ご拝読いただき、ありがとうございました。
渋谷防災キャラバン(千駄ヶ谷地区)に出展いたしました。
11/11(土)渋谷区千駄谷小学校にて行われた「渋谷防災キャラバン」において、Bunker(バンカー)はBoco(一般社団法人防災事業経済協議会)の一員として参加させていただきました。 Bocoブースでは、防災についてのクイズにご回答いただいた方にオリジナルのエコバックやクリアファイルのお渡しと、お子様に喜んでいただけるようにお菓子の釣り企画を行わせていただきました。 Bunkerでは、「おたすけ簡易トイレ」のご紹介をさせていただきました。 ブースは大盛況で、開始直後から多くの方がお見えになられ想定よりもかなり早めにグッズのお渡しがおわってしまいました。(終盤にお見えになられて、お渡しできなかった方すみませんでした。) イベント全体では、子供たちに大人気の「ケロポンズ」ステージが特に賑やかで、その他にも地元の議員さん(国会議員、区議会議員)が多数ご参加されており、消防団の企画や地元企業のブースにも多くの人であふれていました。 Bocoブースのクイズの一つに 「東日本大震災の際、地震発生1週間後の断水戸数はどの程度あったでしょうか?」 という問題を出題しておりましたが、皆様はわかりますでしょうか? A.0世帯 B.40~60万世帯 C.80~100万世帯 正解は、Cの80~100万世帯以上です。 東日本大震災では、19都道県の広範囲にわたり264の水道事業体が被災し、最終的に断水戸数約256.7万戸、最大断水日数約5か月(津波地区等除く)におよんだといわれています。 実に多くの範囲で断水による影響があったことがわかると思います。 断水が行われると、生活に必要な水の確保に対してご自身でも対策を取る必要が発生します。 そこで、Bocoでは千駄ヶ谷地域における対策として災害対策井戸整備プロジェクトを企画しクラウドファンディングを募っており、そのご説明をさせていただきました。 クラウドファンディングの詳細ページは以下をご参照いただければ幸いです。 https://camp-fire.jp/projects/view/713318 また、断水が行われると水が流せないために発生するトイレに関する悩みが非常に大きく、生活を蝕んでしまいます。 弊社商品である「おたすけ簡易トイレ」もいざという時にお役に立てればと考え、クイズにご回答いただいた方に100個分のサンプルを無料で配布させていただきました。 ご興味ある方はこちらのサイトからお買い求めいただけますので、「おたすけ簡易トイレ」をチェックしてみてくださいね! ご拝読いただき、ありがとうございました。